パチンコ・パチスロ・競馬等の情報提供契約について
クーリングオフについて

当事務所によくご相談頂く内容として、パチンコ・パチスロあるいは競馬等の攻略法、ないしは情報提供サービスについてのご契約に関するトラブルのお話があります。

これらは簡単に言えば、特定の内容の賭け事(パチンコ/パチスロ/競馬など)に対する一定の経験則的・分析的判断(もちろん、“サービス提供事業者の言うところの”という冠詞はつきますが・・)に基づき、いわゆる「(パチンコ/パチスロ/競馬などの)必勝法」を発見した上で、それを有償のサービスとして、相手方に対し、何らかの媒体を用いて(パチンコ/パチスロ/競馬などの)情報提供するというものです。 そして、その(パチンコ/パチスロ/競馬などの)情報サービスを受けられたお客様がご相談されるのは、決まって「業者の言う通りにしてみたけど、一向に(パチンコ/パチスロ/競馬などの)成果が上がらない」、「ひょっとして、騙されているのではないか!?」というお話です。

そもそも、これらは考え方次第では、(パチンコ/パチスロ/競馬などの情報サービスという)契約内容自体が違法かつ無効なものであると言えるのかもしれませんが、いずれにしても、これらの(パチンコ/パチスロ/競馬などの)サービスはクーリングオフの対象となる指定役務等に含まれておりませんので、少なくとも法律の規定によるクーリングオフでの解約手続を行うことはできません。

それでは諦めなくてはいけないのか??

残念ながら、クーリングオフ・中途解約制度等の無理由解除のものと比べると、解約という結果に至る確実性はかなり低いと言わざるを得ません。
しかし、そうであっても、すべての解約手続が閉ざされるというわけではありませんし、実際、これまでの当事務所の実績に照らしてみましても、(パチンコ/パチスロ/競馬などの情報提供サービス)解約という結果を獲得できたことは多々あります。

そこで、私どもが一言申し上げたいのは、たとえ、パチンコ/パチスロ/競馬などの情報提供サービスのようなクーリングオフのできないサービス・商品等が対象となる契約を交わされた場合であっても、決してそれだけで諦めるのではなく、あらゆる方法・あらゆる要素を吟味しつつ、時間の許す限りじっくりとご検討されてからご結論を出して頂きたいということなのです。

そして、その中で、よりきめ細かな総合的判断を可能とするための諸要素をご提示させて頂くという意味でも、なるべく早めに当事務所へご相談頂きたく存じます。
私どもは、お客様から解約手続のご依頼がありましたら、そのご意思が強固なものである限り、あらゆる方途を模索して、解約という結果に向けた最善の策の検討・手続の代行といったお手伝いをさせて頂くことをお約束できます。